- 【結論】日本からShopeeへの発送方法は3つ|2026年版完全ガイド
- Shopeeで使える3つの発送方法|日本からの比較一覧表【2026年版】
- 【実例】3つの発送方法の料金・利益を比較|日本から台湾へ発送する場合【2026年版】
- SLS・国際郵便(自己発送)の選び方|あなたに最適な発送方法はどれ?【完全ガイド】
- SLSの使い方|日本から国内倉庫に納品する手順【2026年版完全ガイド】
- よくある失敗3つと解決策|Shopee発送方法でつまずくポイント
- よくある質問
- まとめ|Shopee発送方法は「SLS→国際郵便(自己発送)」の順で習得しよう【2026年版完全ガイド】
- eBay・Shopee輸出の完全ロードマップを今すぐ無料で受け取る
【結論】日本からShopeeへの発送方法は3つ|2026年版完全ガイド
Shopeeで日本から海外へ商品を発送する方法は、2026年4月時点で主に3つあります。SLS(Shopee Logistics Service)、そして国際郵便(EMS・国際eパケット等)です。
最初は「どの発送方法を選べばいいのか」と迷う方が多いですが、3つの特徴を比べると初心者には圧倒的にSLSがおすすめと言えます。理由は、日本国内の指定倉庫に納品するだけで、その後の国際配送・通関・現地配送をすべてShopeeが代行してくれるからです。
この記事では、Shopeeで使える3つの発送方法を最新版の最新情報で徹底比較し、あなたに最適な発送方法を選ぶための完全ガイドを提供します。手数料・配送日数・利益への影響まで、参考となる数値を使って解説していきます。
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Shopeeで使える3つの発送方法|日本からの比較一覧表【2026年版】
まず、日本からShopeeで商品を発送する際に選べる3つの方法を比較表で整理します。この比較は2026年4月時点の最新情報に基づいており、古い情報(2022年以前)とは手数料体系が大きく異なる点に注意してください。
| 発送方法 | 特徴 | 配送料金の目安 | 配送日数 | 対応国 |
|---|---|---|---|---|
| SLS (Shopee Logistics Service) |
国内倉庫納品→Shopee代行配送。追跡番号自動発行。初心者向け。 | 500〜800円/kg (サイズ・重量による) |
7〜14日 | 台湾・マレーシア・タイ・フィリピン・シンガポール等 |
| 国際郵便 (EMS・国際eパケット等) |
日本郵便を使った自己発送。追跡番号を手動登録。上級者向け。 | 1,400円〜 (EMSの場合) |
3〜7日(EMS) 7〜14日(eパケット) |
全世界対応 |
この比較表を見ると、SLSは日本国内の配送だけで完結する点が最大の特徴です。参考として、初めてShopeeで販売する際にSLSを選ぶと、「国内発送の感覚で越境販売できる」という手軽さを感じやすいでしょう。
(参照:Shopee Japan 開設ガイド)
SLS(Shopee Logistics Service)とは?|日本から最も簡単な発送方法
SLS(Shopee Logistics Service)は、Shopeeが提供する物流代行サービスです。日本国内の指定倉庫に商品を納品すると、その後の国際配送・通関・現地配送をすべてShopeeが代行してくれます(指定倉庫の所在地・最新の手順はShopee Seller Centreの公式案内でご確認ください)。
【SLSのメリット】
- 国内配送のみで完結(国際発送の手間ゼロ)
- 追跡番号が自動発行される
- 通関トラブルのリスクが低い(Shopeeが代行)
- 配送料金が重量・サイズで明確
【SLSのデメリット】
- 国際郵便より配送日数がやや長い(7〜14日)
- 倉庫への納品が必要(直接発送はできない)
参考として、SLSを使って台湾へ発送する場合、国内の宅配便で倉庫まで送ると、数日後にはShopeeのシステム上で「配送中」ステータスに切り替わるのが一般的です。この自動化が、SLSの最大の魅力です。
国際発送を自分で手配する方法(中級者向け)
SLSに慣れてきたら、日本郵便や国際宅配便を使って自分で国際発送の手続きを行う方法もあります。SLSと違い手間は増えますが、発送ルートを自分で選べるようになります。
【自己手配のメリット】
- 発送ルート・配送業者を自分で選べる
- 発送タイミングをコントロールできる
- 各業者の追跡番号が使える
【自己手配のデメリット】
- 国際発送の手配を自分で行う必要がある
- 通関書類の記入が必須
- 配送業者への持ち込み・集荷手配が必要
自己手配は「発送件数が増えてきた中級者」向けの方法です。料金は仕向地・重量・業者によって大きく変わるため、各業者の最新料金表でご確認ください。
国際郵便(EMS・国際eパケット)とは?|自由度が高い上級者向け発送方法
国際郵便(EMS・国際eパケット・国際小包等)は、日本郵便を使った自己発送です。Shopeeのシステムとは独立しており、追跡番号を手動で登録する必要があります。
【国際郵便のメリット】
- 発送タイミングを自分で完全にコントロールできる
- EMSなら配送日数が最短(3〜7日)
- 全世界に対応(Shopee対応国以外にも発送可能)
【国際郵便のデメリット】
- 配送料金が最も高い(EMS 1,400円〜)
- 追跡番号の手動登録が必要(手間がかかる)
- 通関トラブル時の対応を自分で行う
国際郵便は「高額商品で配送スピードを重視したいとき」に向いています。例えば、台湾向けに1万円以上の日本製腕時計を販売する際は、EMSで短期間に届けることで顧客満足度を高めやすくなります。
【実例】3つの発送方法の料金・利益を比較|日本から台湾へ発送する場合【2026年版】
ここでは、日本から台湾へ「重量500g・サイズ20cm×15cm×10cm」の商品を発送する場合の実際の料金を比較します。この比較は2026年4月時点の最新料金に基づいています。
| 発送方法 | 配送料金 | 配送日数 | 手間 | 初心者おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| SLS | 約550円 | 7〜14日 | ★☆☆(国内発送のみ) | ★★★ |
| 国際郵便(EMS) | 約1,500円 | 3〜7日 | ★★★(通関書類・追跡登録) | ★☆☆ |
| 国際郵便(eパケット) | 約900円 | 7〜14日 | ★★★(通関書類・追跡登録) | ★☆☆ |
重要:利益計算は必ず「概算」として考える
この比較表をもとに実際の利益を計算してみます。ただし、コミッションだけでなく、取引手数料・梱包費・為替リスクも加味する必要があります。以下は参考値です。
発送方法別の利益計算例(台湾向け・販売価格NT0の場合)
| 項目 | SLS | 国際郵便(EMS) |
|---|---|---|
| 販売価格(台湾元) | NT$600(約2,700円) | NT$600(約2,700円) |
| コミッション(14%) | 約378円 | 約378円 |
| 取引手数料(2.5%) | 約68円 | 約68円 |
| 発送コスト | 約550円 | 約1,500円 |
| 梱包資材費 | 約100円 | 約100円 |
| 仕入れ値 | 800円 | 800円 |
| 概算利益(参考値) | 約804円 | 約-146円(赤字) |
※ この計算はあくまで概算です。為替レートの変動・Payoneer手数料・関税(商品によって異なる)によって実際の利益は変わります。関税額は商品・原産国によって事前確定が困難であり、通関時に追加費用が発生する可能性があります。
この比較から分かるように、SLSは初心者向けとして最もバランスが良い発送方法です。国際郵便(EMS)は、この価格帯では赤字になるため不向きです。発送件数が増えてきたら、国際発送を自分で手配してコストを抑える方法も検討できます。
SLS・国際郵便(自己発送)の選び方|あなたに最適な発送方法はどれ?【完全ガイド】
ここまでの比較をもとに、「どの発送方法を選ぶべきか」を判断するためのフローチャート形式のガイドを提供します。
【初心者向け】まずはSLSで始めるべき理由
Shopeeで日本から初めて商品を発送する場合、SLS一択です。理由は以下の3つです:
- 国内発送のみで完結する:国際配送の複雑な手続き(通関書類・インボイス等)が不要
- 追跡番号が自動発行される:手動登録のミスがない
- 配送トラブル時の対応がShopee側:通関で止まった場合もShopeeが対応してくれる
最初のうちはすべてSLSで発送するのがおすすめです。「国内配送だけで海外に届く」という感覚に慣れてから、次のステップ(国際郵便・クーリエ便での自己発送)に進むのが安全です。
【中級者向け】国際発送を自分で手配するタイミング
以下の条件を満たしたら、国際発送の自己手配を検討してください:
- 月間発送件数が増えてきた
- 国際発送の基本知識(インボイス・HSコード等)を理解している
- 発送ルートを自分で選んでコストを最適化したい
自己手配では、日本郵便や国際宅配便(DHL・FedEx等)を使うため、通関書類を自分で記入する必要があります。参考として、「HSコード(商品分類コード)の調べ方」は慣れるまで少し時間がかかりますが、覚えてしまえばルーチン作業になります。
【上級者向け】国際郵便を選ぶべきケース
国際郵便は、以下のような「特殊なケース」でのみ選択肢になります:
- 販売価格が高額(1万円以上)で、配送スピードを最重視したい
- Shopee対応国以外(例:ヨーロッパ)にも販売したい
- 発送タイミングを完全にコントロールしたい(例:当日発送)
参考として、台湾向けに「日本製の高級時計(販売価格NT$3,000以上)」のような高額商品を販売するケースではEMSが選ばれやすいです。配送料金は高いですが、短期間で届くスピードが顧客満足度を大きく上げるからです。
SLSの使い方|日本から国内倉庫に納品する手順【2026年版完全ガイド】
ここでは、SLSを使って日本から台湾へ商品を発送する具体的な手順を解説します。この手順は2026年4月時点の最新UIに基づいています。
ステップ①:Shopee Seller Centreで配送方法を「SLS」に設定する
- Shopee Seller Centreにログイン
- 「My Products」→「Shipping Settings」を選択
- 「Logistics Channel」で「SLS」を選択
- 「Save」をクリック
【ポイント】SLSを有効にしないと、注文が入っても倉庫住所が表示されません。必ず事前に設定を済ませてください。
ステップ②:商品が売れたら「SLS送り状」を発行する
- 「My Orders」から注文を確認
- 「Print Shipping Label」をクリック
- SLS専用の送り状(PDFファイル)がダウンロードされる
- 送り状をA4用紙に印刷し、商品に貼り付ける
【ポイント】送り状には「SLS倉庫の住所」と「追跡番号」が記載されています。この追跡番号は、国内配送業者(ヤマト運輸・佐川急便等)で使用します。
ステップ③:国内配送業者で倉庫に発送する
- 梱包した商品にSLS送り状を貼り付ける
- ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便のいずれかで「SLS倉庫住所」に発送
- 配送業者の追跡番号をShopeeに登録(自動連携される場合もあり)
参考として、国内の倉庫までヤマト運輸で発送する場合、送料は1件あたり600〜800円程度が目安です。「まとめて発送」することで、1件あたりの送料を400円程度に抑えることも可能です。
ステップ④:倉庫到着後、Shopeeが国際発送を代行
商品が倉庫に到着すると、Shopeeのシステムが自動的に「配送中(Shipped)」ステータスに切り替わります。この後の国際配送・通関・現地配送はすべてShopeeが代行してくれるため、あなたがやることは何もありません。
配送状況はShopee Seller Centreの「My Orders」からリアルタイムで確認できます。一般的に、倉庫到着から7〜10日で台湾の顧客に届くことが多いです。
よくある失敗3つと解決策|Shopee発送方法でつまずくポイント
ここでは、「Shopee発送でよくある失敗」と、その解決策を紹介します。
失敗①:SLS送り状を印刷せずに発送してしまった
【症状】商品を梱包してヤマト運輸に持ち込んだが、送り状を貼り忘れた。倉庫に到着せず、返送されてしまった。
【解決策】SLS送り状は必ず印刷し、商品の外箱に貼り付けてから発送してください。送り状がないと、倉庫側で「どの注文の商品か」を識別できません。
失敗②:自己手配の国際発送で通関書類の記入ミスをしてしまった
【症状】自分で国際発送を手配したが、インボイスのHSコード(商品分類コード)を間違えて記入。通関で止まってしまい、返送された。
【解決策】HSコードは「税関の品目分類コード」であり、間違えると通関できません。日本税関の「輸出統計品目表」で事前に調べてから記入してください。不安な場合は、SLSを使うことでこのリスクを回避できます。
失敗③:国際郵便で追跡番号の登録を忘れてしまった
【症状】EMSで発送したが、Shopee Seller Centreへの追跡番号登録を忘れた。顧客から「商品が届かない」とクレームが来てしまった。
【解決策】国際郵便を使う場合、追跡番号は「手動で登録」する必要があります。発送後すぐにShopee Seller Centreの「My Orders」から「Update Tracking Number」を実行してください。
よくある質問
Q1. Shopeeで日本から発送する場合、初心者はどの発送方法がおすすめですか?
初心者には圧倒的にSLSがおすすめです。国内配送のみで完結し、追跡番号も自動発行されるため、国際発送の複雑な手続きが不要です。発送件数が増えて配送コストを削減したい場合は、国際発送の自己手配を検討してください。
Q2. SLSの配送日数はどのくらいですか?
SLSの配送日数は、日本から台湾・マレーシア・タイ・フィリピン・シンガポールへの場合、7〜14日が目安です(2026年4月時点)。国内倉庫への到着が2〜3日、倉庫からの国際配送が5〜10日程度かかります。
Q3. 国際郵便(EMS)を使う場合、追跡番号はどうやって登録しますか?
国際郵便を使う場合、追跡番号は手動で登録する必要があります。Shopee Seller Centreの「My Orders」から対象の注文を選び、「Update Tracking Number」をクリックして、EMSの追跡番号(例:EJ123456789JP)を入力してください。
Q4. SLSの配送料金はいくらですか?
SLSの配送料金は、商品の重量・サイズ・仕向地によって異なります。具体的な金額は変動するため、正確な料金はShopee Seller Centreの「Shipping Fee Calculator」など公式の料金ツールでご確認ください。
Q5. 国際発送を自分で手配する場合、どの配送業者を使えますか?
日本郵便(EMS・国際eパケット等)や国際宅配便(DHL・FedEx等)を利用できます。仕向地や商品によって最適な業者は異なるため、各業者の料金表・対応国を確認して選んでください。
まとめ|Shopee発送方法は「SLS→国際郵便(自己発送)」の順で習得しよう【2026年版完全ガイド】
この記事では、Shopeeで日本から海外へ商品を発送する3つの方法(SLS・国際郵便)を最新版の最新情報で徹底比較しました。
【この記事のポイント】
- 初心者にはSLS一択:国内発送のみで完結し、追跡番号も自動発行される
- 中級者は国際発送の自己手配でコスト最適化:発送ルートを自分で選べる
- 国際郵便は特殊ケースのみ:高額商品・配送スピード重視のときだけ
- 利益計算はコミッションだけでなく、取引手数料・梱包費・為替リスクも加味する
- 関税額は事前確定が困難:通関時に追加費用が発生する可能性がある
最初はSLSの「国内発送だけで海外に届く」という手軽さに魅力を感じる方が多く、発送件数が増えたタイミングで国際郵便・クーリエ便での自己発送に切り替えると配送コストを抑えやすくなります。あなたも、まずはSLSで慣れてから、次のステップに進むことをおすすめします。
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