Shopee発送方法完全ガイド【2026年版】日本からのSLS・CPaSS・国際郵便を徹底比較

はじめてのShopee
  1. 【結論】日本からShopeeへの発送方法は3つ|2026年版完全ガイド
  2. Shopeeで使える3つの発送方法|日本からの比較一覧表【2026年版】
    1. SLS(Shopee Logistics Service)とは?|日本から最も簡単な発送方法
    2. CPaSS(Cross-border Parcel Service)とは?|SLSより安い中級者向け発送方法
    3. 国際郵便(EMS・国際eパケット)とは?|自由度が高い上級者向け発送方法
  3. 【実例】3つの発送方法の料金・利益を比較|日本から台湾へ発送する場合【2026年版】
    1. 発送方法別の利益計算例(台湾向け・販売価格NT0の場合)
  4. SLS・CPaSS・国際郵便の選び方|あなたに最適な発送方法はどれ?【完全ガイド】
    1. 【初心者向け】まずはSLSで始めるべき理由
    2. 【中級者向け】CPaSSに切り替えるタイミング
    3. 【上級者向け】国際郵便を選ぶべきケース
  5. SLSの使い方|日本から国内倉庫に納品する手順【2026年版完全ガイド】
    1. ステップ①:Shopee Seller Centreで配送方法を「SLS」に設定する
    2. ステップ②:商品が売れたら「SLS送り状」を発行する
    3. ステップ③:国内配送業者で倉庫に発送する
    4. ステップ④:倉庫到着後、Shopeeが国際発送を代行
  6. よくある失敗3つと解決策|Shopee発送方法でつまずくポイント
    1. 失敗①:SLS送り状を印刷せずに発送してしまった
    2. 失敗②:CPaSSで通関書類の記入ミスをしてしまった
    3. 失敗③:国際郵便で追跡番号の登録を忘れてしまった
  7. よくある質問
    1. Q1. Shopeeで日本から発送する場合、SLSとCPaSSのどちらがおすすめですか?
    2. Q2. SLSの配送日数はどのくらいですか?
    3. Q3. 国際郵便(EMS)を使う場合、追跡番号はどうやって登録しますか?
    4. Q4. SLSの配送料金はいくらですか?
    5. Q5. CPaSSを使う場合、どの配送業者を選べますか?
  8. まとめ|Shopee発送方法は「SLS→CPaSS→国際郵便」の順で習得しよう【2026年版完全ガイド】
      1. ブログより早く最新情報をキャッチ
    1. eBay・Shopee輸出の完全ロードマップを今すぐ無料で受け取る

【結論】日本からShopeeへの発送方法は3つ|2026年版完全ガイド

ショッピーで日本から海外へ商品を発送する方法は、2026年4月時点で主に3つあります。SLS(ショッピー Logistics Service)クロスパス(Cross-border Parcel Service by ショッピー)、そして国際郵便(EMS・国際eパケット等)です。

チョコ

この記事を書いた人

チョコ|eBay輸出歴6年・物販歴8年。最高月商3,000万円・月利580万円。受講生100人突破。「海外輸出×SNS集客 完全マスターオンラインスクール」運営中。

最初は「どの発送方法を選べばいいのか」と迷う方が多いですが、3つの特徴を比べると初心者には圧倒的にSLSがおすすめと言えます。理由は、日本国内の指定倉庫に納品するだけで、その後の国際配送・通関・現地配送をすべてショッピーが代行してくれるからです。

この記事では、ショッピーで使える3つの発送方法を最新版の最新情報で徹底比較し、あなたに最適な発送方法を選ぶための完全ガイドを提供します。手数料・配送日数・利益への影響まで、参考となる数値を使って解説していきます。

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手順フロー図
▲ 全体の流れ(フロー図)

Shopeeで使える3つの発送方法|日本からの比較一覧表【2026年版】

ショッピーの発送って難しそう…初心者はどれを選べばいいのかな?
チョコ
初心者には圧倒的にSLSがおすすめだよ!国内倉庫に送るだけで、国際配送は全部ショッピーが代行してくれるんです。

まず、日本からショッピーで商品を発送する際に選べる3つの方法を比較表で整理します。この比較は2026年4月時点の最新情報に基づいており、古い情報(2022年以前)とは手数料体系が大きく異なる点に注意してください。

発送方法 特徴 配送料金の目安 配送日数 対応国
SLS
(ショッピー Logistics Service)
国内倉庫納品→ショッピー代行配送。追跡番号自動発行。初心者向け。 500〜800円/kg
(サイズ・重量による)
7〜14日 台湾・マレーシア・タイ・フィリピン・シンガポール等
CPaSS
(Cross-border Parcel Service)
ショッピー提携配送業者。国際発送を自分で手配。中級者向け。 400〜600円/kg
(業者・ルートによる)
5〜10日 台湾・マレーシア・タイ・フィリピン・シンガポール等
国際郵便
(EMS・国際eパケット等)
日本郵便を使った自己発送。追跡番号を手動登録。上級者向け。 1,400円〜
(EMSの場合)
3〜7日(EMS)
7〜14日(eパケット)
全世界対応

この比較表を見ると、SLSは日本国内の配送だけで完結する点が最大の特徴です。参考として、初めてショッピーで販売する際にSLSを選ぶと、「国内発送の感覚で越境販売できる」という手軽さを感じやすいでしょう。

(参照:ショッピー Japan 開設ガイド

SLS(Shopee Logistics Service)とは?|日本から最も簡単な発送方法

SLS(ショッピー Logistics Service)は、ショッピーが提供する物流代行サービスです。日本国内の指定倉庫(千葉県市川市等)に商品を納品すると、その後の国際配送・通関・現地配送をすべてショッピーが代行してくれます。

【SLSのメリット】

  • 国内配送のみで完結(国際発送の手間ゼロ)
  • 追跡番号が自動発行される
  • 通関トラブルのリスクが低い(ショッピーが代行)
  • 配送料金が重量・サイズで明確

【SLSのデメリット】

  • 国際郵便より配送日数がやや長い(7〜14日)
  • 倉庫への納品が必要(直接発送はできない)

参考として、SLSを使って台湾へ発送する場合、国内の宅配便で倉庫まで送ると、数日後にはショッピーのシステム上で「配送中」ステータスに切り替わるのが一般的です。この自動化が、SLSの最大の魅力です。

CPaSS(Cross-border Parcel Service)とは?|SLSより安い中級者向け発送方法

CPaSS(Cross-border Parcel Service by ショッピー)は、ショッピーが提携する国際配送業者を使った発送方法です。SLSと違い、自分で国際発送の手続きを行う必要がありますが、その分配送料金が安く抑えられます。

【CPaSSのメリット】

  • SLSより配送料金が安い(約20〜30%削減)
  • 配送日数がやや短い(5〜10日)
  • 提携業者の追跡番号が使える

【CPaSSのデメリット】

  • 国際発送の手配を自分で行う必要がある
  • 通関書類の記入が必須
  • 倉庫への納品ではなく、配送業者への直接持ち込みが必要

CPaSSは「月100件以上発送する中級者」向けの発送方法です。参考として、発送件数が増えたタイミングでCPaSSに切り替えると、配送コストを抑えやすくなる傾向があります。

国際郵便(EMS・国際eパケット)とは?|自由度が高い上級者向け発送方法

国際郵便(EMS・国際eパケット・国際小包等)は、日本郵便を使った自己発送です。Shopeeのシステムとは独立しており、追跡番号を手動で登録する必要があります。

【国際郵便のメリット】

  • 発送タイミングを自分で完全にコントロールできる
  • EMSなら配送日数が最短(3〜7日)
  • 全世界に対応(Shopee対応国以外にも発送可能)

【国際郵便のデメリット】

  • 配送料金が最も高い(EMS 1,400円〜)
  • 追跡番号の手動登録が必要(手間がかかる)
  • 通関トラブル時の対応を自分で行う

国際郵便は「高額商品で配送スピードを重視したいとき」に向いています。例えば、台湾向けに1万円以上の日本製腕時計を販売する際は、EMSで短期間に届けることで顧客満足度を高めやすくなります。

【実例】3つの発送方法の料金・利益を比較|日本から台湾へ発送する場合【2026年版】

ここでは、日本から台湾へ「重量500g・サイズ20cm×15cm×10cm」の商品を発送する場合の実際の料金を比較します。この比較は2026年4月時点の最新料金に基づいています。

発送方法 配送料金 配送日数 手間 初心者おすすめ度
SLS 約550円 7〜14日 ★☆☆(国内発送のみ) ★★★
CPaSS 約400円 5〜10日 ★★☆(国際発送手配) ★★☆
国際郵便(EMS) 約1,500円 3〜7日 ★★★(通関書類・追跡登録) ★☆☆
国際郵便(eパケット) 約900円 7〜14日 ★★★(通関書類・追跡登録) ★☆☆

重要:利益計算は必ず「概算」として考える

この比較表をもとに実際の利益を計算してみます。ただし、コミッションだけでなく、取引手数料・梱包費・為替リスクも加味する必要があります。以下は参考値です。

発送方法別の利益計算例(台湾向け・販売価格NT0の場合)

項目 SLS CPaSS 国際郵便(EMS)
販売価格(台湾元) NT$600(約2,700円) NT$600(約2,700円) NT$600(約2,700円)
コミッション(14%) 約378円 約378円 約378円
取引手数料(2.5%) 約68円 約68円 約68円
発送コスト 約550円 約400円 約1,500円
梱包資材費 約100円 約100円 約100円
仕入れ値 800円 800円 800円
概算利益(参考値) 約804円 約954円 約-146円(赤字)

※ この計算はあくまで概算です。為替レートの変動・Payoneer手数料・関税(商品によって異なる)によって実際の利益は変わります。関税額は商品・原産国によって事前確定が困難であり、通関時に追加費用が発生する可能性があります。

この比較から分かるように、SLSは初心者向けとして最もバランスが良く、CPaSSは中級者以上が利益を最大化したいときに選ぶべき発送方法です。国際郵便(EMS)は、この価格帯では赤字になるため不向きです。

SLS・CPaSS・国際郵便の選び方|あなたに最適な発送方法はどれ?【完全ガイド】

SLSとCPaSSって料金どれくらい違うのかな?
チョコ
SLSは500〜800円/kg、CPaSSは400〜600円/kgだよ。最初は手間ゼロのSLSで始めて、慣れたらCPaSSに挑戦するのがベストです!

ここまでの比較をもとに、「どの発送方法を選ぶべきか」を判断するためのフローチャート形式のガイドを提供します。

【初心者向け】まずはSLSで始めるべき理由

Shopeeで日本から初めて商品を発送する場合、SLS一択です。理由は以下の3つです:

  1. 国内発送のみで完結する:国際配送の複雑な手続き(通関書類・インボイス等)が不要
  2. 追跡番号が自動発行される:手動登録のミスがない
  3. 配送トラブル時の対応がShopee側:通関で止まった場合もShopeeが対応してくれる

最初のうちはすべてSLSで発送するのがおすすめです。「国内配送だけで海外に届く」という感覚に慣れてから、次のステップ(CPaSS)に進むのが安全です。

【中級者向け】CPaSSに切り替えるタイミング

以下の条件を満たしたら、CPaSSへの切り替えを検討してください:

  • 月間発送件数が50件以上になった
  • 国際発送の基本知識(インボイス・HSコード等)を理解している
  • 配送コストを月1万円以上削減したい

CPaSSは、提携配送業者(DHL・FedEx等)を使うため、通関書類を自分で記入する必要があります。参考として、「HSコード(商品分類コード)の調べ方」は慣れるまで少し時間がかかりますが、覚えてしまえばルーチン作業になります。

【上級者向け】国際郵便を選ぶべきケース

国際郵便は、以下のような「特殊なケース」でのみ選択肢になります:

  • 販売価格が高額(1万円以上)で、配送スピードを最重視したい
  • Shopee対応国以外(例:ヨーロッパ)にも販売したい
  • 発送タイミングを完全にコントロールしたい(例:当日発送)

参考として、台湾向けに「日本製の高級時計(販売価格NT$3,000以上)」のような高額商品を販売するケースではEMSが選ばれやすいです。配送料金は高いですが、短期間で届くスピードが顧客満足度を大きく上げるからです。

SLSの使い方|日本から国内倉庫に納品する手順【2026年版完全ガイド】

ここでは、SLSを使って日本から台湾へ商品を発送する具体的な手順を解説します。この手順は2026年4月時点の最新UIに基づいています。

ステップ①:Shopee Seller Centreで配送方法を「SLS」に設定する

  1. Shopee Seller Centreにログイン
  2. 「My Products」→「Shipping Settings」を選択
  3. 「Logistics Channel」で「SLS」を選択
  4. 「Save」をクリック

【ポイント】SLSを有効にしないと、注文が入っても倉庫住所が表示されません。必ず事前に設定を済ませてください。

ステップ②:商品が売れたら「SLS送り状」を発行する

  1. 「My Orders」から注文を確認
  2. 「Print Shipping Label」をクリック
  3. SLS専用の送り状(PDFファイル)がダウンロードされる
  4. 送り状をA4用紙に印刷し、商品に貼り付ける

【ポイント】送り状には「SLS倉庫の住所」と「追跡番号」が記載されています。この追跡番号は、国内配送業者(ヤマト運輸・佐川急便等)で使用します。

ステップ③:国内配送業者で倉庫に発送する

  1. 梱包した商品にSLS送り状を貼り付ける
  2. ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便のいずれかで「SLS倉庫住所」に発送
  3. 配送業者の追跡番号をShopeeに登録(自動連携される場合もあり)

参考として、国内の倉庫までヤマト運輸で発送する場合、送料は1件あたり600〜800円程度が目安です。「まとめて発送」することで、1件あたりの送料を400円程度に抑えることも可能です。

ステップ④:倉庫到着後、Shopeeが国際発送を代行

商品が倉庫に到着すると、Shopeeのシステムが自動的に「配送中(Shipped)」ステータスに切り替わります。この後の国際配送・通関・現地配送はすべてShopeeが代行してくれるため、あなたがやることは何もありません

配送状況はShopee Seller Centreの「My Orders」からリアルタイムで確認できます。一般的に、倉庫到着から7〜10日で台湾の顧客に届くことが多いです。

よくある失敗3つと解決策|Shopee発送方法でつまずくポイント

ここでは、「Shopee発送でよくある失敗」と、その解決策を紹介します。

失敗①:SLS送り状を印刷せずに発送してしまった

【症状】商品を梱包してヤマト運輸に持ち込んだが、送り状を貼り忘れた。倉庫に到着せず、返送されてしまった。

【解決策】SLS送り状は必ず印刷し、商品の外箱に貼り付けてから発送してください。送り状がないと、倉庫側で「どの注文の商品か」を識別できません。

失敗②:CPaSSで通関書類の記入ミスをしてしまった

【症状】CPaSSで国際発送したが、インボイスのHSコード(商品分類コード)を間違えて記入。通関で止まってしまい、返送された。

【解決策】HSコードは「税関の品目分類コード」であり、間違えると通関できません。日本税関の「輸出統計品目表」で事前に調べてから記入してください。不安な場合は、SLSを使うことでこのリスクを回避できます。

失敗③:国際郵便で追跡番号の登録を忘れてしまった

【症状】EMSで発送したが、Shopee Seller Centreへの追跡番号登録を忘れた。顧客から「商品が届かない」とクレームが来てしまった。

【解決策】国際郵便を使う場合、追跡番号は「手動で登録」する必要があります。発送後すぐにShopee Seller Centreの「My Orders」から「Update Tracking Number」を実行してください。

よくある質問

Q1. Shopeeで日本から発送する場合、SLSとCPaSSのどちらがおすすめですか?

初心者には圧倒的にSLSがおすすめです。国内配送のみで完結し、追跡番号も自動発行されるため、国際発送の複雑な手続きが不要です。月間発送件数が50件を超え、配送コストを削減したい場合はCPaSSへの切り替えを検討してください。

Q2. SLSの配送日数はどのくらいですか?

SLSの配送日数は、日本から台湾・マレーシア・タイ・フィリピン・シンガポールへの場合、7〜14日が目安です(2026年4月時点)。国内倉庫への到着が2〜3日、倉庫からの国際配送が5〜10日程度かかります。

Q3. 国際郵便(EMS)を使う場合、追跡番号はどうやって登録しますか?

国際郵便を使う場合、追跡番号は手動で登録する必要があります。Shopee Seller Centreの「My Orders」から対象の注文を選び、「Update Tracking Number」をクリックして、EMSの追跡番号(例:EJ123456789JP)を入力してください。

Q4. SLSの配送料金はいくらですか?

SLSの配送料金は、商品の重量・サイズによって異なります。2026年4月時点の目安は、500〜800円/kgです。正確な料金は、Shopee Seller Centreの「Shipping Fee Calculator」で確認できます。

Q5. CPaSSを使う場合、どの配送業者を選べますか?

CPaSSでは、Shopeeが提携する国際配送業者(DHL・FedEx・SF Express等)を選択できます。提携業者は国によって異なるため、Shopee Seller Centreの「Logistics」セクションで確認してください。

まとめ|Shopee発送方法は「SLS→CPaSS→国際郵便」の順で習得しよう【2026年版完全ガイド】

この記事では、Shopeeで日本から海外へ商品を発送する3つの方法(SLS・CPaSS・国際郵便)を最新版の最新情報で徹底比較しました。

【この記事のポイント】

  • 初心者にはSLS一択:国内発送のみで完結し、追跡番号も自動発行される
  • 中級者はCPaSSで利益最大化:配送コストを20〜30%削減できる
  • 国際郵便は特殊ケースのみ:高額商品・配送スピード重視のときだけ
  • 利益計算はコミッションだけでなく、取引手数料・梱包費・為替リスクも加味する
  • 関税額は事前確定が困難:通関時に追加費用が発生する可能性がある

最初はSLSの「国内発送だけで海外に届く」という手軽さに魅力を感じる方が多く、発送件数が増えたタイミングでCPaSSに切り替えると配送コストを抑えやすくなります。あなたも、まずはSLSで慣れてから、次のステップに進むことをおすすめします。

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